摂取量に注意!?大豆イソフラボンは適量を守らない危険!?

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今ゆらぎ期の更年期女性の間で話題になっているのが大豆イソフラボンです。

女性ホルモンであるエストロゲンに構造が似ているのが特徴で、ホルモンバランスを整えたり、お肌をきれいにしてくれる効果があるとされています。

 

しかし日本の食品安全委員会の発表によると、過剰なイソフラボンの摂りすぎは、乳がんのリスクを高めてしまう恐れがあるそう。

 

また過剰摂取によりホルモンバランスが崩れて胃腸の調子が悪くなったり、子宮内膜増殖症などを引き起こす可能性も。

特に妊娠中の方や、成長期のお子さんは要注意です。

 

 

摂取量の目安はいったいどれくらい!?

豆腐1/2丁に含まれるイソフラボンが55mg

納豆1パックだと65mg

含まれています。

そう考えると、簡単に75mgという数値を超えてしまいそうに思えますが、その心配はありません。

 

なぜなら、大豆の成分のなかにはイソフラボンの吸収を防ぐ成分が含まれているからです

 

また、この75mgという数値も、毎日イソフラボンを摂取している場合の「平均値」を指す数字なので、1日お豆腐や納豆を食べ過ぎたという場合に、いきなりホルモンバランスが崩れる…ということはまずあり得ないのです。

 

効果的に大豆イソフラボンを摂取できるサプリメントも落とし穴がある

食材である程度だこれらの栄養分を摂取しようとしても中々大変です。

そんな時にお手軽で継続しやすいのがサプリメントです。

でも、大豆イソフラボンのサプリメントは気を付けないといけないことがあります。

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それらの中にも特に効果の強いイソフラボン「アグリコン型イソフラボン」が含まれるものが多いんです。

もちろんイソフラボンは体にいい働きをしてくれる大切な栄養素でもあるんですが、食品以外のところで摂取しすぎると、病気などのリスクを高めてしまうというわけ。

なので、明らかにその日の摂取量が少なかったときや、食生活の乱れによる栄養を補う、という場合のみサプリメントに頼りましょう。

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