老化防止のリコピンの脅威の効果とは!?

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ヨーロッパでは有名な格言である

「トマトが赤くなると医者が青くなる」

ということわざがあるように、トマトには食物繊維、ミネラル、ビタミン類がなどの栄養素が豊富に含まれていることからこのことわざは生まれたそう。

 

そのトマトの中に含まれる『リコピン』という成分が近年注目を集めているのです。

 

現代の様々な生活習慣病の元!?あなたの事を知らず知らずのうちに蝕む活性酸素とは!?

『リコピン』とはトマトに多く含まれる赤色の色素でカロテノイドの一種。

カロテノイドとは自然に存在する色素のことで緑黄色野菜に多く含まれ、活性酸素を消す抗酸化力が強いという特徴を持っています。

ストレスや喫煙、紫外線によるダメージ、乱れた生活習慣などが原因で活性酸素が過剰発生した場合、老化の促進や生活習慣病など様々な悪影響があることは医学の分野では有名な話です。

 

その活性酸素を除去する物質の中で『リコピン』は優れた力を持っており、その力はβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とか

 

マウスの研究結果では、生活習慣病やガンの発症を抑制する効果が認められている。

 

また、シワやシミ、たるみなどの予防ができるとして、強い抗酸化力を生かした美容液なども話題に。

特に、シミの原因になるメラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑制する効果が高く、うっかり肌を焼いてしまった時の救世主になってくれる他にも、血流改善、代謝の活性化、認知症予防や花粉症の症状を軽減するなど、ミドルエイジに嬉しい効果があるのです。

 

凄いリコピン! ただ一つ難点がある!?

こんなすごい効果がある『リコピン』は体内で生成されないうえ、摂取した『リコピン』も一定以上は蓄積できないので、習慣的に継続摂取することが重要となってきます。

 

『リコピン』の1日あたりの摂取目安は15mgから20mg。

生のトマトだと2個分に相当し、トマトジュースなら200ccで約20mgの『リコピン』が摂取可能です。

また、『リコピン』は熱に強いので料理からも補充できるのが嬉しい♪

今のところ『リコピン』による重大な副作用は報告されていないので、トマトケチャップやトマトのオムレツなど普段から食習慣としてあるもので、おいしく食べて『リコピン』を沢山摂ると良いでしょう!

 

それでも「トマトはどうしても苦手」、「毎日トマト料理はどうしても飽きが…」という人もいるだろう。その場合はドラッグストアなどにある市販のサプリメントが販売されているのでこちらを摂取するといいかも。

 

身近な食材で摂れるカルテノイドの中でも特に効果が高いので、毎日、リコピンを摂って生活習慣病を撃退しましょう♪

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