なんだか疲れた…そんな時に見直したい疲労習慣のポイントを解説!

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疲労は「なんか疲れたな…」と感じるだけではなく、一番は表情にも表れてきます。

 

疲れの要因は、人それぞれですが、、疲れの原因が自分でもなんとなく察しがつく場合もありますよね!?

 

しかし、このように疲れの原因であろう出来事が起こる以前に、既に疲れがたまりやすい習慣、基盤ができあがっている人もいます。

 

本来であれば問題なく取り組める仕事や何気ない日常生活での出来事に対しても、予想以上の労力・気力を要するようになる恐れがあるのです。
疲労する原因には、肉体疲労的なものと精神的疲労があります。

両方が絡んでいるケースも少なくありませんが、しかし、疲労状態がいつの間にか慢性化していたり、疲労がきっかけとなって、体調を崩してしまうことになったりと、ひどくなってからではないと、自分のカラダに目を向けることがないという人もいます。

早期回復ができない状態へと進んでしまうと、仕事も休まざるを得なくなるでしょう。

 

朝に気を付けたい疲労を感じない習慣とは!?

icon-point1-1-b寝起きはゆっくりと体を目覚めさせる
慌てて飛び起き支度をする時、体はまだ活動する準備が万全ではありません。その状態で体への負担をかけながら、急に活動を始めると早々に疲れを感じてしまうでしょう。
icon-point1-2-b意識的に酸素を体内に取り込もう
朝は時間の余裕をもって起床を心がけます。布団の中で深呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと伸びをしましょう。意識的に酸素を体内に取り込んで、筋肉へも刺激を与えましょう。朝の日の光を浴びながら……が理想的ですが、起床時刻によっては日の出前ということもありますよね。
icon-point1-3-b胃にやさしい朝食を心がけましょう
一日を元気にスタートさせるためには、朝食は必要なエネルギー源です。特に疲労時は、胃の働きも低下しているケースがあります。満腹に食べる必要はなく、胃の負担も考慮して、消化の良いものを摂る様にすると負担が少なく、エネルギー不足による朝の疲労感が予防できます。
icon-point1-4-b頭をフル回転させてしまう傾向のある人は脳を休めて
考え込む傾向があり、あらゆることを想定して心配になったり、スケジュールを詰め過ぎたりすると、脳疲労の要因になります。心配事やスケジュールの密な段取りを頻繁に考えるだけでも、心身を緊張させつつエネルギーを要する場合があるのです。

icon-point1-5-b靴底の減りと朝の肩こりは健康状態のバロメーター

靴底がすり減っていると、余計な筋力を使い姿勢を保ち動くことになるため、気付かないうちに疲れが溜まります。そして、目覚めの肩こりも睡眠中に疲労が回復していないサインの場合もあります

 

日中に気を付けたい疲労を感じなくさせる習慣とは!?

icon-point1-1-bデスクワークは「疲労」の温床!?
デスクワークには疲労の要素が複数あります。同じ姿勢で作業をすることによる疲労、近い距離の書類や画面を見続ける「目」の疲労、業務内容に関する精神的疲労など、人によってはもっとあると思います。これらの疲労蓄積を予防するには、体を動かすことがオススメです。気分もスッキリして精神的疲労も和らげます。
icon-point1-2-b脚を組むと余計に疲れやすい体に!
体のどこかしらの筋肉が疲労してくると、椅子に座っていること自体がつらくなる場合があります。その際脚を組むことで、安定して座っていられるようになります。しかし、楽に感じたとしても、歪み姿勢を悪化させ、全身の筋肉や脳への血流を滞らせる要因となり、疲労しやすい状態へ近づいてしまいます。
icon-point1-3-b疲労回復に必要なのは栄養バランス!
ジャンクフードは、時間が無いランチタイムでも手軽に食べることができます。しっかりとした味付けで、ボリュームもあるので満足度は高いかもしれませんが、これが連日、昼も夜も……と習慣化されると健康問題に発展することも。栄養価が偏り、疲労回復に必要な栄養素の摂取には至りません。
icon-point1-4-b疲労しやすい運動習慣に要注意
「毎日筋トレで鍛えているから、疲労には強い!」と思い込んでいたら危険です。筋トレ後の筋肉には、疲労回復時間も必要です。約二日は筋肉を休ませなくては、筋肉が疲れ切ったままになってしまいます。また、スポーツの後にはクールダウンをして筋肉をほぐしましょう。
icon-point1-5-b頑張り屋さんをやめてみる
風邪をひいた時、免疫力が低下しているサインです。免疫系のバランスが崩れ、発熱や倦怠感に襲われたりもしますが、それでも「体は動く!」と頑張って出勤する場合が多いと思います。ひどい咳が続くと体力を奪われる感覚は得られやすいかもしれませんが、咳の出ない風邪症状でも体を回復させる力が必要であるため、休息が大切なのです。体が動くからと、気力で活動していると疲労が蓄積され、体調が戻りにくくなります。

 

最も悪習慣が出やすい夜の疲労を軽減させる疲労習慣とは!?

icon-point1-1-b人付き合いも大切だけれどそれ以上に休息が重要な時もある
疲労の自覚がある時や休息の時間が少ない時期などは、なるべく仕事の後はそのまま帰宅してゆっくりと過ごしましょう。居酒屋でのストレス解消も不可欠という人がいるかもしれませんが、飲食の時間帯が遅くなると、消化器系に負担がかかり、睡眠の質も低下してしまいます。結果、睡眠中の疲労回復を妨げることになりまねません。

icon-point1-2-b元気になるためにたくさん食べる!?

疲労回復には、バランスのとれた栄養は必要です。しかし、体調が思わしくない時に「栄養を摂らなくては」と頑張って食べる人がいます。内臓が疲労していると消化不良や栄養の吸収率低下がみられるケースもあるため、たくさん食べるよりもその内容を考慮しましょう。
icon-point1-3-b入浴のタイミングも大切
1日の疲労を回復させるためには、就寝時間の30分~1時間位までに38~40度の湯温で入浴を済ませると、リラックスした状態での入眠が促されます。シャワーよりもお湯に浸かる方が、血行が促進され疲労回復に役立ちます。
icon-point1-4-b眠る前にはディスプレイを見ないように!
パソコンやスマホなどの画面は、とても明るく目への刺激は強いです。目に対する光刺激によって、体内のリズムが乱されることがあり睡眠障害のきっかけとなることも考えられます。疲労回復に関係するホルモン分泌にも悪影響を与えると、朝目覚めた際にも疲労が抜けておらず、スッキリしない1日のスタートとなる恐れがあります。夜、帰宅後はなるべく照明を夕日に近い色に落としておくと心身が休まる方向へ向かいます。
何気ないことばかりですが、いくつかの要因が重なり続けると、疲労しやすい状態になります。それに気付かなければ、慢性的な疲労感や体調不良を感じるようになります。生活習慣を見直して、改善できる部分から少しずつでも変えてみてはいかがでしょうか?

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